お花見・金沢城公園編

2017/04/13
金沢城公園170413-1

今日は、金沢城公園の紹介です。
ぜひ、いっしょに散歩して行ってくださいね。

金沢城公園は、金沢城があった場所で、兼六園とは、かつては、堀で隔てられていました。
現在は、堀は埋め立てられ、お堀通りと呼ばれる通りになっています。

金沢城公園170413-2

兼六園と金沢城公園を結ぶ石川橋から眺めたお堀通りの景色。
桜でいっぱいです 

兼六園から石川橋を渡ったところが、金沢城の入り口、冒頭の画像の石川門の櫓(やぐら)。
白い瓦は、有名な鉛瓦。

さて、金沢城公園は、少し前までは、金沢城址公園でした。
金沢城は天守をもたないお城で本丸はありましたが、火災でお城のほとんどが焼失してしまっていたからです。

本丸があった場所は今…

金沢城公園170413-5

こんな雑木林になってます。
ここに足を運ぶ人はわずかで、ひっそりとしてます。

平成13年に、園内で復元されていた菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が完成して、
金沢城址公園から金沢城公園となりました。

金沢城公園170413-3

こちらは、復元された菱櫓。

お堀(内堀)も復元されています。

金沢城公園170413-4

平成13年に復元作業が完了して、まだ15年ほどしか経ってないので、
兼六園の桜に比べると、まだ風格は備わっていませんが、
何十年後、何百年後には、立派な桜になっているかもしれません。

もうすぐこのお堀も、散った桜の花びらでピンク色に染まりそうです。

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに   小野小町

散り際になると、この歌を思い出します…

ここまで、シリーズにわたってお付き合いしてくださってありがとうございました。
花見が終わったら、いよいよ、菜園の始まりです!



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comment (8) @ かなざわ散歩