お花見・兼六園編

2017/04/12
今年の兼六園のお花見の記事は、「花」より「樹」をテーマに紹介しようと思います。
よかったらお付き合いしてくださいね。

兼六園170412-1

冒頭の画像は、大きく幹が裂け、倒れそうになっている介護状態の桜。
裂けた断面は竹で覆われ、倒れそうになっている幹は太い竹でしっかりと支えられています。

それでも、他の桜に負けじと美しい花を咲かせています。

さて、兼六園は石川県では桜の名称となっていますが、
ほとんどは園を囲むように植えられており、園内はけっして桜が多いわけではありません。

しかし、名桜と言われる桜が何本かあります。

兼六園170412-3

これは、「兼六園熊谷桜」。
去年の記事でコメントいただいて知った桜。

幹だけでも芸術作品のようです。
この桜は遅咲きのようです。

兼六園170412-4

まだつぼみかたしです。

そしてこちらは、「兼六園菊桜」。

兼六園170412-2

説明書きが分かるように大きなサイズで載せてみました。
分かりにくいのですが、看板の真後ろに見える、養生されている樹です。

もともとは、京都御所から前田家に贈られた桜なんだそうですが、
1代目は枯死して、これは2代目なんだそう。

ひとつの桜の花に花弁が300枚以上あるそうで、
一般的な菊桜の倍近くの花弁があるそうです。
この兼六園菊桜は国の天然記念物に指定されているそうです。

京都から贈られてきたということは、京都にはたくさんあるのかな…?

この桜も遅咲きのようです…(残念)


兼六園170412-9

こちらは、「旭桜」。
白山のヤマザクラの1種でこちらも遅咲きのようです。

来年は、遅咲きの桜を見に行きたいものです。
今年も行こうと思えば行けるのだけど…(汗)


そして、兼六園に来たからいちおうこの画像を載せておきます。

兼六園170412-8

「ことじ灯篭」です。
桜を入れたかったのですが、松ばかりです。

兼六園170412-5

曲水のわきに植えられた桜が綺麗です。
例年なら5月に咲き始める花菖蒲も、狂い咲きしている株がいくつもありました。

兼六園170412-6

桜と飛行機雲の競演。
月曜日の金沢は、青空広がり暖かく最高の花見日和でした。

金沢城公園の記事もあわせて紹介したかったけど、時間がないのでまた次回…





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